中東を拠点に国際協力の分野で活動する佐藤真紀のオフィシャル・ブログ コメントはkuroyonmaki@yahoo.co.jpまで


by kuroyonmaki
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

<   2012年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧

クリスマス特集
現在、高田馬場西友向かいの大都会という鉄板やの前でサンタがたってチョコ募金をお願いしています。
「あしたのチョコ」ぜひ皆様、たちよってください。500円の募金で一個六花亭のチョコもらえます。
http://www.daitokai.net/
b0041661_12144646.jpg

今日23日は17時ころまで。
明日24日は11:30-17:00まで、やってます。
[PR]
by kuroyonmaki | 2012-12-23 14:09
間もなくクリスマス。町の中がとってもきれいになっています。百貨店の売り場でもラッピングがとてもきれいですね。

僕はクリスチャンではないのですが、エルサレムに住んで、ベツレヘムのパレスチナ難民キャンプで仕事をしていた時期があり、中東の教会に行きたくなります。
日本のクリスマス。大切な人と過ごしますか?
ちょっとひとりなら、JIM-NETと一緒に過ごしてみませんか?
IMG_2425

クリスマスケーキにハート型のチョコをのせてみると、気分がとっても明るくなります。
プレゼントにももってこい。

高田馬場鉄板焼きで忘年会
http://www.daitokai.net/
JIM-NETの事務所は高田馬場にあります。
駅を降りて早稲田通り中野方向へ少し歩くと 西友があり道路を隔てて反対側にあるお店。
展示場をお借りして、赤べこクリスマスツリーを作りました。
福島の復興を祈願し、赤べこを飾っています。IMG_1816

見に来てください。写真を撮って拡散しましょう。
でこの赤べこ、展示が終わると
DSC02469

こんな風にイラクのがんの子どもたちにプレゼントします。
会場で、チョコ募金できます。ぜひ会場にお越しください。
23日、24日は 11:30頃ー17時まで、会場にサンタクロースがやってきます。

さとうまき
[PR]
by kuroyonmaki | 2012-12-23 04:30
b0041661_2103983.jpg

チョコの缶は、シンプルなデザインにしようというのは、最初からありました。
b0041661_2164857.jpg

アルビルを歩くヌールの家族
グリーンなイメージです。花とか、福島にちなんだものとして、キビタキ(県の鳥)とかもかいてもらった。ただこの段階ではコンセプトが全くないので考えられるものをただひたすら描いてもらって素材集めの段階です。
4月ようやく国内のしごとも落ち着いて、アルビル入りするのですが、そこで、もう、正面切って脱原発とか言っていかなくちゃと腹を決めるわけです。
やっぱりスタッフやサポーターの中には、かわいいチョコレートっていう意見もあり、原発とかとはかかわりないところでやっていきたいという考えの人もいます。でもそんなこと言っている場合じゃない。再稼働という話も出てくるわけ。ちょこっと英語で Power to the people !No nuclear power to the people!
とかいちゃっている。昨年も実は書いちゃっているんですが。
今回、アラビア語をデザインしています。
これは、グリーンエナジーって書いてあるんです。なぜアラビア語かというと、やっぱり、僕たちがイラクから離れっちゃったら、本当にイラクは忘れられてしまうという危機感からしっかりとアラビア語でアピールしようということだったと思います。福島を忘れないでとよく言われて、でもそう簡単には福島は忘れならないと思う。一方イラクはというと本当にどうなるんだろうという危機感がある。でも単純にアラビア語のデザインてものすごく美しい。
[PR]
by kuroyonmaki | 2012-12-05 03:10 | あしたのチョコ
放射線を浴びることで「あした」がある

チョコのデザインは2月ころから始めました。
ただ、昨年のキャンペーンが終わったばかりで、これというアイデアが具体的にあるわけではなかったです。
ともかく、絵の描ける子どもを見つけなくてはいけない。
でも、一年間のブランクができてしまった。正直、震災支援で頭がいっぱいだったし、頑張ったと思う。でも力は出せなかったのかもしれない。イラクと東北を行き来して、事務局のごたごたやら、チョコのデザインやら限界を超えていたけど、そういう環境ほどいいものが作れるというのも不思議。何とか昨年のチョコ募金を無事終えて、疲れ果てたという感じ。
やっぱりそんなに人間はなんでもできないから、イラクの子どもたちのことがおろそかになってしまっていた。
絵をかいてくれるこどものこと思い浮かばないのです。
バスラや、バグダッド、アルビルにどんな子どもがいるのか、ほとんどわからなくなっていた。
ただ、放射能のことがあって、平和利用というのは、がん治療の放射線治療だけじゃないかと。それを助けてくれているのが、皮肉にも、核開発疑惑でこれから攻撃されるかもしれないイラン。イランという国は、行ったことがないからどんな国だかよくわからないけど、おかげでイラクの子どもたちの命が助かっている。
震災後も8人の子どもを、イランに連れて行くことができた。
その一人が、ヌール・アッバース。
イブラヒムが、イランから彼女のノートを持ち帰って、ここにいくつか面白い絵があった。特にひまわりの絵は、面白くて、昨年ハウラに、こういう風にかいてくれって見せた。それで出来上がったのをチョコ缶に使った。ヌールなら面白い絵がかけるんじゃないかと、バスラからアルビルにヌール・アッバース(9歳 ホジキンリンパ腫)を招集した。
彼女は、イラクで手術した。化学療法を終えて、この子は早く放射線治療をすべきだ。2011年、6月17日にイランへ連れて行った。 CTスキャン、血液検査 GAスキャン
イブラヒムが4日間一緒にいた。感染症を起こしていたが、肺に転移はない。
彼女は薬を嫌がった。注射が怖い。そして胃が弱っていて痛みを訴えた。、もうケモはいやだといった。私は約束したこれ以上ケモしない。
カラーペンシルを買ってあげて、毎日絵を描いた。プロトコール
誰が助けてくれたの?彼女は、夢が在る。彼女は先生になりたい。患者を教えたいし、患者と友達になりたい。放射能は一瞬にして人の命を奪う。広島、長崎、イラクは劣化ウランの放射能でじわじわと殺されていく子供たち。しかし、放射能のおかげで、「あした」があるこどもたちもいる。それは原発ではなくて、放射線治療だ。
b0041661_153148.jpg

イランで放射線治療中
b0041661_1574876.jpg

ヌールちゃんの家
b0041661_15648.jpg

半年後元気な姿を見せてくれヌールちゃん
b0041661_20513.jpg

クモの絵が面白く、缶にデザインされている。
[PR]
by kuroyonmaki | 2012-12-05 02:07 | あしたのチョコ
b0041661_23431260.jpg

今年のチョコレートは、「あしたのチョコ」
いよいよ16日は、選挙、脱原、非戦がとわれる選挙になりそう。
チョコを食べることで、「あしたが、かわる」
そんなチョコレートを作ってみました。
この選挙、自民が勝ったら、憲法改憲、集団自衛権の行使。そして、原発再稼働。
国防軍って言葉をあえて使うところが、結局票が取れるという算段。
どっちに転がっても、投票率は高いのがいい。
憲法9条を現実に沿ったものにするのなら、「非戦」の思想と実践をしっかりと作りこんでいく必要がある。今までは憲法9条が物事が暴走する歯止めになっていたけれど、一方で、戦争をするのはアメリカで、核の傘に入れてもらっているというずるさもあった。
自衛隊を国防軍と置き換えたところで、何かが急に変わるでもない。所詮戦争に行くのは自衛隊だから、ほとんどの人は他人事。漠然とした「経済発展」という言葉で、明るい未来を感じる?
僕は、「戦争のないあした」をとる。
戦争の現実を見てきたら、少々給料が下がったって、楽しく生きていける戦争のないあしたがいい。
http://www.jim-net.net/choco/
[PR]
by kuroyonmaki | 2012-12-05 01:11