中東を拠点に国際協力の分野で活動する佐藤真紀のオフィシャル・ブログ コメントはkuroyonmaki@yahoo.co.jpまで


by kuroyonmaki
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chocolate for peace in Fukushima

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仮設住宅の前で撮りました。
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by kuroyonmaki | 2011-11-30 00:27 | 007限りなき義理の愛大作戦
僕が、数年前から始めたのがChocolate for peace
イラクの子どもや、色んな人たちにチョコを食べながら平和を考えようというキャンペーン
で、写真をとっています。今年は、福島の中学生の女の子にスポットをあてています。先日は写真家の吉田香代子に福島に来てもらってロケをしました。
後ろは、さくらの聖母修道院。震災の被害もひどく、この直後に取り壊しに。
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僕の大学の後輩だった、吉田さんとfacebookで再開。なんと、かれこれ30年近くもあっていなかったのですが、facebookっていうのはそういう事ができちゃうんですね。
写真やっているんだったら、チョコの宣伝用写真とってよって言う話になって、モデルをどうするということで、子役のかわいい子がいるんだけど。
うーん、小学生なら、福島の子どもをとろうよ。
いっそ、中学生ぐらいの思春期の悩みを写真にしてみたらどうだろうということで、知り合いのつてをたよってモデルを探しました。

今回は、モデルは中学2年生の少女。
マスクと積算線量計は、必ず携帯しなくてはいけないアイテムになりました。しかし、人体実験されている見たいでいやだという生徒もたくさんいます。

チョコの申し込みは、いよいよ12月からです。
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by kuroyonmaki | 2011-11-30 00:10 | 007限りなき義理の愛大作戦
放射線と子どもの専門家緊急来日講演
「チェルノブイリからの警告~25年間現地の子どもたちを診てきた医学博士より~」

チェルノブイリ事故の子どもへの健康影響における研究の第一人者であり、
事故前はロシアの小児科医でもあったウクライナ放射線医学研究センターのステパノワ医学博士の講演です。

博士による講演(逐次通訳)の後、質疑応答の時間をたくさんとっています。

低線量の被ばくについて、詳しいお話しが聞けます。

と き 2011年12月11日(日)13時~16時
ところ コラッセふくしま(JR福島駅西口より徒歩3分) 3F企画展示室
(住所 福島県福島市三河南町1番20号)
講 演 エフゲーニャ・ステパノワ教授(医学博士)
定 員 140名
参加費無料
詳細・申込み・事前質問⇒http://www.greenpeace.org/japan/ja/form/kodomo/

お問い合わせ:
グリーンピース(鈴木かずえ)03-533809800/080-3017-0046
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by kuroyonmaki | 2011-11-29 10:55 | 原発
http://fartheron.soragoto.net/news.html
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森元修一監督が震災後3月の終わりに、東松島、石巻をまわり、撮影した作品。
僕は、「大津波の後に」というタイトルがすごく気に入っている。
ただ、カメラをまわす。それしかなかったと思うし、そんな中でも、子ども達の卒業式のシーンが、瓦礫の中に生えた雑草のようなたくましさを感じる。
同じ時期に僕も始めて、被災地に入った。僕は、人道支援という中で、動くしかなかったから、その立ち位置でしか見れなかったもの、そして見れたものがある。この震災では、自身がどんどん切り崩されていくのを体験した。まわりの盛り上がりに、自分はついていけない。心が折れていく。あの時、あの場の空気だ。そこにいた事実が、僕と森元監督が共有しているものだ。
だから、この映画は、僕の記録でもある。だからとてもしっくりきた。
12月1日は、映画のあとに 森元監督とトークをすることになりました。
渋谷のアップリンクに是非いらしてください。上映は、16:30から。上映後にトークショーにでます。
おまちがえのないように。

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by kuroyonmaki | 2011-11-29 00:21
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by kuroyonmaki | 2011-11-28 02:40 | 007限りなき義理の愛大作戦
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by kuroyonmaki | 2011-11-26 13:26
 長野県の上田市にある上田西高校から、チョコの袋詰めボランティアを手伝いたいとのお話をいただきました。
ピースボートに参加。佐藤が2010年、船内の地球大學の講師をしていたときに生徒として参加した英語の村山先生が今回の企画。岩手県の大槌町にボランティアにいったり、フィリピンでボランティアを体験した生徒もいます。
そしてオーストラリアからの交換学生も3名参加してくれました。
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今日手伝ってくれた生徒たちです。
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ハウラの花がたくさんあると、みんなの気持ちが和み、そして、単純な作業が癒しにもなって、1000個があっというまに終わってしまいました。今日は、女の子達が多かったので、なおさら花柄の絵は、好評でした。

袋詰めの作業は、本来は一箇所でやるのが効率がいいので、川崎の福祉作業所にお願いしています。しかし、中高生にもボランティアの機会を与えることが、将来の人材育成になるだろうとのことで、毎年、いくつかの学校で袋詰め体験ボランティアも行なっています。ボランティアに参加した生徒たちは、「周りの人たちに宣伝する」といって張り切っていました。
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by kuroyonmaki | 2011-11-26 01:31 | 007限りなき義理の愛大作戦
拡散希望

皆様、今週は関西、行きます。いよいよチョコ募金も始まります。
ことしは、イラクと福島を結びつけた支援。12月1日から受付開始ですが、一足早く、チョコもって回ります!
皆さんきてくださいね!

■11/22 イラクと福島を結ぶ-佐藤真紀トークライブ.■
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イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)事務局長の佐藤真紀さんに、東日本大震災後の被災地支援、福島県での除染活動の報告と、911事件からの「対テロ戦争」10年を経たイラクの現状を語っていただきます。
お申し込みなしでもご参加いただけますが、人数把握のために事前申し込みいただければ助かります。civilesocietyforum@gmail.com まで.
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日 時 2011年11月22日(火)(18:00開場)18:30開演 20:30終了
会 場 こうべまちづくり会館2階ホール
神戸市中央区元町通4丁目2番14号
http://www.kobe-toshi-seibi.or.jp/matisen/4kuukan/kaikan.htm#access
http://www.cataloghouse.co.jp/company/profile/map_honsya.html
参加費 500円
共 催 イラク戦争の検証を求めるネットワーク関西/イマジンイラク実行委員会/市民社会フォーラム/フレンズ・オブ・マーシーハンズ
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これが今回のチョコ!
■11/23 フクシマから考える~核廃棄物=劣化ウランの軍事利用■
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3月11日、東日本大震災と津波を契機に起こった東京電力福島第一原発事故により、大量の放射能が放出され、広範な地域が汚染され、人々がヒバクしています。原発を動かすために生み出された「核廃棄物=劣化ウラン」の軍事利用であるウラン兵器、そして原発を推進してきた結果引き起されたフクシマの重大事故。フクシマから、「核廃棄物=劣化ウラン」の軍事利用を改めて問い直し、ウラン兵器禁止に向けた取組みを拡げたいと思います。ご参加下さい!.
報告:
☆佐藤真紀:日本イラク医療支援ネットワーク(JIMネット)事務局長
「イラクとフクシマ?来日したイラク人とともにフクシマを訪れて」(仮題)

☆嘉指信雄:ICBUW運営委員
「ヒロシマからイラクへ、そしてフクシマから」(仮題)

☆振津かつみ:ICBUW運営委員
「ウラン兵器禁止に向けてーフクシマ原発事故後の日本から、世界の運動と連帯して」

問合せ:西宮市里中町2-1-24 振津(ヒバク反対キャンペーン・DU担当)
Tel: 0798-44-2614, e-mail: du-ban-hibaku@theia.ocn.ne.jp.
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日 時 2011年11月23日(水・祝)14:00開演 16:30終了
会 場 エルおおさか(南館101号室)
大阪市中央区北浜東3-14
http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
主 催 ヒバク反対キャンペーン
協 賛 ウラン兵器禁止を求める国際連合[ICBUW]ジャパン

11月23日 12時~13時:街頭行動 [街頭署名・アピールなど]
場所:大阪梅田、JR大阪駅南側(予定) .
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by kuroyonmaki | 2011-11-20 15:56 | 日本でのイベント
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先日郡山市の安積第三小学校を見学。
ここは早い時期に校庭の表土を剥ぎ取ったとの事で、子供たちがグランドで体育の授業です。
グランドは0.4μSV/hくらいまでに下がっています。
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しかし、剥ぎ取った土は、棄てる場所がなくて、積んでありました。
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ブルーシートの上から計ると、3.2μSV/hくらい。
これをどこかに埋めなくてはなりません。
この学校隣が、市営のグラウンド。なぜか、学校との境界がはっきりしません。同じ市の土地でも、教育課とスポーツ施設課と管轄が違うために、こちらは、除染されておらず、1.3μSV/hでした。
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女性が立っているあたりが境界線。
親たちは、こちらのグラウンドも早く表土を剥いでもらわないと、放射線が飛んでくるし、、結局風が吹けばセシウムの入った砂が飛んでくるわけです。
学校としても、隣のグランドの表土剥ぎをして、穴を掘って、そこに、学校のグラウンドの土を剥ぎ取ってそのまま放置されているものも、埋めて欲しいと願っていたようですが、グラウンドの地中に仮置き場を作ろうという話も聞こえており、親達も、ほかからも汚物を持ってきて埋められるのではないかと心配していました。
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by kuroyonmaki | 2011-11-15 01:02
郡山では、除染等で生じる放射能汚染土の仮置き場として、浮上してきたのが、公園や、スポーツグラウンド地下に埋めて線量が下がればそれでいいという考えだが、子どもが遊んだりスポーツをする場所の下に埋めるという考え方には抵抗のある市民も多い。本当に安全なのでしょうか?

喜久田地区のスポーツ広場
10月2日郡山の喜久田地区では、大規模な除染が行なわれました。福島民友の記事↓

小中学校の通学路の放射線量低減を目指す大規模な除染作業が2日、郡山市喜久田町で行われた。
 喜久田町区長会などが市の協力を得て実施し、住民約2000人が参加した。喜久田小、喜久田中の通学路のうち、多くの児童、生徒が通るコースを集中的に除染し、喜久田小を起点に側溝にたまった汚泥や側道の土砂を15キロ四方にわたって除去した。約5時間の作業で25キロの専用袋約5000袋合わせて195トンを回収した。JR磐越西線の喜久田駅前近くの喜久田町堀之内畑田の側溝は、地上1センチの高さで除去前の毎時1.30マイクロシーベルトから毎時0.94マイクロシーベルトに下がった。他地点もおおむね低下したという。
 袋の埋設は市建設業協会が担当。喜久田スポーツ広場に掘った穴に遮蔽(しゃへい)シートなどを三重に敷き、汚泥と土砂の袋を埋め、さらに約30センチの盛り土をした。これにより、袋を集めた時点で毎時7.45マイクロシーベルトだった埋設地の放射線量は毎時0.43マイクロシーベルトになったという。
 市は除染で出た汚泥や土砂をスポーツ広場や都市公園など市有地の土中に仮置きする手法を模索している。今回の取り組みをモデルケースの一つとして各地域に提案する方針。
【写真】汚泥や土砂が入った袋を埋設する関係者
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実際、今どうなっているのか見てきました。
グランドは既に汚染物は埋められており、中には入ることが出来ませんでしたが、一見しても、何の変哲もないグランドです。フェンスの周りを測ると、1μS-1.7μシーベルトでした。このグラウンドは、これから通常どうり使っていくとしたら、かなり細かくはかって、グラウンドが本当に使える状態かどうかを市民に公表することが必要。しかし、郡山市は、既に、モデルケースとしてあちこちの公園を仮置き場にしてしまったようです。

赤木地区
福島民友の記事

郡山市の赤木小学区の通学路除染クリーン統一活動は11月3日、同校周辺で行われ、町内会や育成会など28団体の関係者や住民合わせて約680人が通学路の除染作業に取り組んだ。市内の中心市街地での大規模な除染活動は初めて。県の補助を受けた除染活動で、町内会などでつくる実行委員会の主催。市の協力を得て赤木小の通学路のうち、道幅の広い道路などを中心に除染した。住民がデッキブラシで路面を丁寧にこすった。地元の消防団のポンプ車3台を含む高圧洗浄機計12台が放水し、歩道や路肩にたまった土砂を洗い流した。除染前は、うねめ通りの最も高いところで毎時1・5マイクロシーベルトあったが、除染後は同1・3マイクロシーベルトになった。行委によると、購入し使用した高圧洗浄機は今後、町内会で除染作業を行う際に貸し出す。
赤木地区の若葉公園に行くと、除染をやったも際の汚染土が、にブルーシートをかけてあり積んであるだけで写真がその状況です。空間線量はブルーシートの真上、1cmのところで、6,69マイクロシーベルトでした。公園の表土は1,83マイクロシーベルトでした。滑り台など遊具もありブルーシート以外のところには普通に入ることができました。
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by kuroyonmaki | 2011-11-11 01:44