中東を拠点に国際協力の分野で活動する佐藤真紀のオフィシャル・ブログ コメントはkuroyonmaki@yahoo.co.jpまで


by kuroyonmaki
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ラジオ出演のお知らせ

明日8月1日NHK夕方6:00からラジオ第一放送の「私も一言!夕方ニュース」早川解説委員の「ここに注目!」というコーナーで、福島での活動を話します。聞いてください
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by kuroyonmaki | 2011-07-31 17:52

除染にかんして

金子勝氏がこんなことを言っている。

イタイイタイ病のカドミウム汚染除去で3平方キロで8千億円かかって進行中です。それを考えると、いずれ、どこまで除染するかというシビアな問題も避けられません。チェルノブイリで、ウクライナはGDPの2-4%、国家予算の1-2割を別枠として用意した。それが突きつけられている現実なのです。

東電原発事故による広島原爆20個分の汚染土壌は1万平方キロにも及ぶ。当面の幼稚園などでの除染は、こどもを守るための緊急の除染。広い地域では水による洗浄は下流で農業用水として二次災害を生むので、土壌での濃縮処理が基本。イタイイタイ病のカドミウム汚染除去でも膨大な費用がかかっている。

東電はどれだけの放射性物質を自ら放出したかについて沈黙したまま。広島型原爆が63兆ジュールの熱だとすると、福島原発は爆発した4つの炉で1日でこの18倍の熱。燃料棒は3年持つので19710個分。その0.15%放出したとすると、広島29.6個分になる。膨大なコストがかかるので沈黙。
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by kuroyonmaki | 2011-07-31 17:31
http://www.youtube.com/watch?v=O9Nuats7gDI&NR=1
私もこの会場にいましたが、これはひどかった。もう少し優しい言葉がかけられないのかとおもった。
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by kuroyonmaki | 2011-07-30 16:27
「イラク人が見た自衛隊、米軍基地、捕虜収容所― ワリード・ホマディ氏証言会」(仮)
2011年7月19日
By admin
 日本のNGOやメディアへの協力者として活躍し、劣化ウラン被害や自衛隊の活動をレポートし続けたワリード・ホマディ氏。外国メディアへの協力を理由に、現地武装勢力から処刑宣告され、宗派衝突で弟を失い、米軍に罪をでっち上げられ、無実でありながら家族を守るために2年間も苛烈な獄中生活を強いられた…ワリード氏の見聞きしたこと、体験したことは、正にこの間イラクで起き続けた悲劇を象徴するものでしょう。

 来日したワリード氏に、その体験を、映像や写真、不当拘束中、心の支えだったという子どもからの手紙などのエピソードも交えて、証言していただきます。

 聞き手は、イラク戦争の検証を求めるネットワーク呼びかけ人で、先日イラク南部ナシリアでの医療支援ミッションに参加された高遠菜穂子さん。

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呼びかけ人の伊藤真・伊藤塾塾長もあいさつ予定です。
貴重な機会ですので、是非、ご参加下さいませ。

日時:7月31日午後2時~
会場:伊藤塾渋谷校(東京都渋谷区桜丘町17-5)
http://www.itojuku.co.jp/keitai/tokyo/access/index.html参加費:500円(カンパ歓迎)
主催:イラク戦争の検証を求めるネットワーク、
    市民社会フォーラム
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by kuroyonmaki | 2011-07-30 16:04 | 日本でのイベント
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7月26日、高田馬場で開催されたトークでした。
直前まで、僕も、監督も結構ハードな会議をやっていてすっかり疲れてしまったのですが、気分を一新して鎌仲監督のイラクでに話やら、内部被曝の話やらいろいろ聞く事ができました。
「JIM-NETは、これからガンが増えるだろうから早期発見のための医療支援をすべき」
遺伝子解析とかそういう技術を駆使して早期発見プロジェクトを作り上げるべきです。
ということで、その後、佐藤は福島に行き、調査を続けております。
明日は、郡山です。
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by kuroyonmaki | 2011-07-27 23:56 | 日本でのイベント
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311以降、全国を飛び回っている鎌仲ひとみ監督ですが、実は、JIM-NETの理事も
勤め、イラクのガンの子どもたちの支援を支えてくれています。JIM-NETでは、
福島の子ども達を放射能から守るためにいくつかプロジェクトをスタートさせま
した。

今日は、鎌仲さんとの打ち合わせの日ですが、折角ですので、19:00から一般に
も開いて、原子力の問題をしっかりと議論しようということになりました。
会場は、高田馬場の大都会という鉄板焼き屋さんの地下室。
アットホームな雰囲気ですので是非、立ち寄ってください。

当日は、ユーストリームの中継も行ないますので、遠方の方も是非ネットにアク
セスしてみてください。http://www.ustream.tv/channel/jim-net
1.日時:7月26日 火曜日 19:00-
2.会場:鉄板焼き大都会本館の地下展示室
山手線、東西線 高田馬場駅〈早稲田通りを中の方向に歩いて3分、西友の向い
側です)
3.参加費:500円 福島支援に使います。
4.定員20名:メールか電話でお問合せください
maki_sato@jim-net.net
090-54122977
今のところ、予約されている方は若干名です。
当日飛び込み参加も歓迎です。定員を超えた場合は席の保障は出来ませんので予約されるのが確実です。
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by kuroyonmaki | 2011-07-26 02:02 | 日本でのイベント
6月21日、高田馬場の大都会本館の地下で行なわれた地下トークの第一弾は、パレスチナ取材でおなじみの古居みずえさんとJIM-NETの理事の井下医師。

アーカイブはこちら
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「私自身原発はかかわってこなかったが、故郷、その村全体が移動させられる、将来どうなるかわからない。パレスチナで同じ事が日本で行なわれていることに憤りを感じた。自分達の生活を根こそぎ奪われる不条理にどう立ち向かうのか」〈古居さん)

311後大きく日本が変ろうとしています。あるいは変らなければいけないところが見えてきました。最初の3ヶ月間は非常に苦しい時期だったと思います。私たちがどちらの方向に向かえばいいか、今後もいろいろなゲストを迎えて話して貰おうと思い、急遽、ドキュメンタリー監督の、鎌仲ひとみさんをゲストに向かえ、第二回、大都会地下トークを7月26日、場所はおなじく大都会で開催します。

「福島にどうかかわるのか」
7月26日〈火曜日〉19:00-
会場:高田馬場鉄板焼「大都会」の地下会議室

アクセス高田馬場駅をおり早稲田通りを中の方面に5分ほど歩いた所にある鉄板焼きや西友の向い。

参加費:500円

会場は20名しか入れませんので予約をお願いします。
maki_sato @jim-net.netCIMG5670

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by kuroyonmaki | 2011-07-24 10:28
Tシャツを着て福島を応援!
M,Sサイズとも品切れになってしまいました。現在追加生産検討中です。
Lは、4枚まだ在庫ございます。
今朝メール便で配送いたしました。遠方の方を除き2-3日でつくかと思います。ただし、メール便なので、少しでも住所が違ったり、読み間違いとかがあると返品されてしまいますので、お手元に届いた段階でご一報願えればうれしいです。
送料は一枚に付き80円頂いております。


maki_sato@jim-net.netまでお問合せください。

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311以降、私の友人なんかは、「震災欝になった」とよく言います。本当にその気持ちよくわかります。なんか不安で、しょうがない。そういう気持ちをストレートに伝えたらそれはそれで、デマを流しているとかバッシング。
「放射能なんて怖くないですよ」って言ってもらえば、ものすごく安心する。
でも、本当に大丈夫かどうか、十年後どうなっているんだろうかと思えば用心に越した事はない。
一番まずいなあと思うのが、何とか派とか作ってしまって、それぞれの団体を批判すること。
いろんな、考え方、意見を意見を聞いて、最後は自分で選ぶしかない。
そういう選べる自由っていうのをどう作っていけるかですね。福島から避難する、しないの選択に対して、何を最終的に選んでも、避難されないような社会を作ることが大事なのかなと考えてみたりしています。

さて、前置きは兎も角、Tシャツが出来ました!昨夜梱包をしてメール便でこれから宅急便にとりに来て貰います。
注文してくださった方のところにも、数日後にお届けできます。
以下の口座に入れてください。
募金もこちらで受け付けてます。JIM-NETとしてはやりにくいような小さな援助はここからやっていこうと思っています。というか、なんか自分で出来ることはナンだろうっていうのをずーッと悩んでいて、今回僕が絵を描いてしまいましたが、イラクの子どもの絵を使って日本を元気にするような、デザイナーグループをそのうちきちんとオーガナイズしたいなと思っています。

三井住友銀行 高田馬場支店 普通
口座番号: 4628266 
名義:佐藤真紀
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by kuroyonmaki | 2011-07-21 09:22
新しいイメージ
いつも支援してくださっている有田先生が書を事務所に送ってくれました。
「絆」。でかくっていいですね。イラクにもって行くか、福島に持っていくか悩んでます。石巻のたてぐやさんに額装お願いしたいですね。そんなつながりを絆というんでしょうね。
石巻の某学校の校長先生が、「今回、本当に人間は一人では生きていけないんだて感じました」といっておられたのを思い出します。
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by kuroyonmaki | 2011-07-21 00:04

園芸ショー

上條充さんが、加須で人形を使うという。
週末、東京書籍から出す本の打ち合わせで宮城に行かねばならず、その足で福島でMT。朝早く、加須に向かった。前から気になっていたのだが、ここには、双葉町の住民が町役場ごと、避難してきた。少し早めに言って、町役場の職員さんに話を聞く。とても貴重な話が聞けたが、それは次回にまわそう。

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さて、いよいよ上條一座の講演。
しかしこともあろうか、この男が前座で歌っているではないか!
曲は、「明日がある」の替え歌。即興替え歌だけあり、歌詞がいただけないところが、多々アリ。少しひやひやしたが、曲自体は避難して来ている人たちをとても勇気付けた。
終わったあと、サインをもとめるおばあちゃんも。
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さて上條さん。相変わらず、至高の技がさえる。
どこの避難所でも、みんなを釘付けにしてしまう。
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江戸の文化を福島の人たちが楽しむひと時。
今日は、リン&トモさんという歌のショーもありました。
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by kuroyonmaki | 2011-07-18 04:13