中東を拠点に国際協力の分野で活動する佐藤真紀のオフィシャル・ブログ コメントはkuroyonmaki@yahoo.co.jpまで


by kuroyonmaki
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映画上映と講演会

ヒロシマからイラクへ

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限りなき義理の愛大作戦は、まだ終わっていません。
これが最後のイベントです。
日本人がなぜ、イラクなのか?
ヒロシマの原爆と劣化ウラン、戦争とは何か?どうしたら平和が作れるの?
 
映画「千羽鶴」の上映です。
なんと入場無料!
まだ、席に余裕があります。私もしゃべることになりました。

2月22日(日) 午後2時開演 於 文京学院大学 仁愛ホール

クラスメイト(佐々木禎子さん)の死をのりこえ、「原爆の子の像」建設を目指した子どもたちの、平和へのひたむきな気持ちを描いた映画『千羽鶴』(1958年)が、半世紀の歳月を超え、今わたしたちに問いかけるものは?
イラクの子どもたちが直面する、がん・白血病は、彼らの体内に取り込まれた「 劣化ウラン弾」の極超微粒子による内部被曝によってひき起こされると考えられています。
ヒロシマから半世紀を経てイラクの子どもたちに襲いかかる放射能禍。
わたしたちは唯一の被爆国の市民として、何をすべきなのか? 何ができるのか?

○ トーク :『命・環境・平和を語る』 鎌田實 JIM-NET代表
○ 報告:イラクの子どもたちの最新情報 佐藤真紀 JIM-NET事務局長
○上映:『千羽鶴』1958年 監督:木村荘十二
                  出演:菅井美智子、木内三枝子、加藤嘉 他

  ■ 日時:2月22日(日) 午後2時~4時30分 (開場 午後1時15分)
  ■ 会場:仁愛ホール
         (文京学院大学本郷キャンパス 島田依史子記念館)
  ■ 共催:学校法人文京学園、JIM-NET  ■ 協力:共同映画株式会社
  ■ 入場無料
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by kuroyonmaki | 2009-02-20 22:09
「限りなき義理の愛大作戦」
バレンタインデーが終わったと思ったらデパートはすでにホワイトデーです。
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しかし、まだまだ、この作戦終わるわけには行きません。
チョコレートの在庫もあとわずか。
それにしても最初は7万個を作ると聞いたときには、「うそでしょ」と思いましたが、これだけ多くの人が、イラクの子どもたちのことを思ってくれています。
さて、今日18日は最終日。
バレンタインデーは終わっているので、一足は少ないと思いましたが、切れ目なく人が入ってくれました。
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画廊のオーナーの福石さんをはじめ、ボランティアをやってくれたASA+23人の会の皆様、ありがとうございました。延べで約500人ほどの方が見に来てくれました。
涙を流しながら絵を見てくれた人も何人かいらっしゃり本当にうれしい限り。
感想ノートにもびっしり書き込みがありましたので、いくつか紹介します。

戦争の現実の悲劇が感じられる絵とまるで天使の夢見る天国の絵を描くイラクの子どもさんたち。イラクの未来は明るいと思う。子どもさんたちが戦争の悲惨さを知りつつ巨大な希望と夢を抱いているからだ。

茨城県男性
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しゃしんをみました。
チョコレートをてにして、チョコレートをたべていました。
レンズにうつっていたのは、エガオです。
チョコレートをてにしてチョコレートをたべる。
このしゅんかんは、ココロがじゆうになります。
このしゅんかんは少なくとも、このしゅんかんは、やすらぎます。
だれもがエガオになっちゃいます。

子どもも大人も国も何かも関係なく、人は安らぎの瞬間を忘れません。そして安らぎの瞬間を求めています。生きていくことは一瞬一瞬の積み重ね。ココロに必ず残る瞬間の感覚。心地よい感覚は自分を支えてくれるはず。安らぎの瞬間、安らぎの思いをたくさんみなが持てるように願っています。
絵を描くこと、音を奏でること、友達や家族やいろんな人ったちとおしゃべりをすること気持ちよい記憶(経験)を大切にして、一日でも多く笑顔でいられるよう世界の子どもたちに伝えてください。

M.M

世界中の子どもたちが不幸な目にあっているのにわが子だけが幸せなんてありえない。そう思いながら子育てをしてきました。2人の子どもは、大人になりましたが世界の状況は変わりません。何が出来るのでしょうか

HO
ここで しゃしんをよくみました。
戦争でかわいそうな人がたくさんいますね。
私は韓国人です。
韓国も戦争があったので いろいろなかわいそうな人がたくさんいますよ
私も戦争が嫌いですね。


今日は5歳の子どもを連れてこさせていただきましたが、胸が痛くなると同時に、希望と夢の21世紀をと、改めて祈りました。ありがとうございました。佐藤様のお仕事を応援しつつ私たち、一人ひとりが平和な世の中を作る問題意識を大切にすべきと考える一日になりました。

E.K

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子どもたちの素朴な絵がポスターになるととてもポップな絵に変わって驚きです。
ポスターに変わって、訴えていることもメッセージになっているのも素敵です。
外の世界は悲惨でも、心の中にきれいな花をいっぱい抱いて咲かせている。 心の中に平和のある世界が広がりますように子どもの未来が明るいものでありますよう。
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by kuroyonmaki | 2009-02-20 21:44

いよいよ最終日

この一週間があっという間でした。
私は毎日日比谷に通っています。まだ来ていない人、本日18日が最終日です。

毎日、100人くらいの方がいらしてくださりうれしい限り。
チョコレートやポストカードが人気です。
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日比谷という場所では通りすがりの外国人も結構来てくれます。
エジプト人の女性は涙を流していました。
パキスタンの人、フィンランドのかたやオーストラリアの方が今までいらしてくださいました。
画廊と言うことなのか、2階は特にじっくりと見ていただけるようになっていますので、涙を流しながら絵をごらんになっているかたもいらっしゃいました。
感想ノートもぎっしりと感想が書かれていますのでこのコーナーで紹介できればなあと思います。

では、皆さん、明日会場で!
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by kuroyonmaki | 2009-02-18 01:03

はじまりました!

ギャラリー日比谷では「限りなき義理の愛」作戦にちなんだ展示「イラクのこどもたち、チャリティ絵画展」を開催中。
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かれこれ20年前から僕が活動に参加した、アッサンブラージュという美術サークルの皆さんが協力。画廊のオーナーの福石さんのご好意もあり、会場を無料で使わせていただけることに。
 NHKと読売新聞、東京新聞で紹介されたこともあり、初日から客の入りは順調です。
ちょこパケの原画をはじめ、
今回の目玉の一つ、Chocolate for peace!
これは、難民キャンプでもらってきたテント(2003年イラク戦争開始とともに日本政府が支援したもので、輸送に政府特別機を使用。武装した自衛官を護衛につけたことで国会等でも話題になり、輸送コストが一億円費やしたことが野党の追及であきらかになった)
で、実際に難民が生活していたものです。
これをバックに、チョコレートの模型をぶら下げ、イラクや、パレスチナ、クルド人、シリア人の子どもたちがチョコを食べている写真を吊り下げ、その中に日本の子どもたちの写真もつるしていくと言う作品です。
会期中にチョコを食べている写真を送ってもらい、吊り下げていくので、最終日にはまた違ったものになっています。
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初日は何もありません。
一日経つと
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日本の子どもたちの写真が加わり、平和、平等、交流を表現しています。
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展示は残すところあと3日になりました。チョコもまだ少し在庫がございます。

私は、画廊に会期中常駐していますので是非お越しください。
090-54122977まで


■ 日時: 2月13日(金)~2月18日(水) 11:00~19:00(最終日は17:00まで)
  ■ 会場:ギャラリー日比谷 (03-3591-8948)
       ※ 晴海通りに面したレンガ造りのシックな画廊です。 
        東京メトロ 日比谷駅A4出口徒歩1分/銀座駅C1出口徒歩2分、JR有楽町駅日比谷口徒歩3分
  ■ 共催:ギャラリー日比谷、JIM-NET
  ■ 無料
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by kuroyonmaki | 2009-02-16 01:08 | 007限りなき義理の愛大作戦

おはよう日本

2月9日
NHKバグダッド支局とやり取りをしていたのですが、今朝、オンエア。
チョコのパッケージを描いてくれたバグダッドの少女アヤちゃんと、ハニーンの映像が紹介されました。
バグダッドの医師のコメントもありました。劣化ウランの話も紹介。
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アヤは義足でひとり立ち。
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アヤちゃんは、しっかりと将来の夢を語っていました。
「医者になって、がんで苦しむ子どもを助けること」

2月13日からいよいよ、ギャラリー日比谷で展示がはじまります。
アヤとハニーンの原画も出します。
日比谷は場所がとてもよく、地下鉄日比谷駅おりてA4出口を登っていったすぐのところです。
NHKのおはよう日本ですが、6時台と8時台、二回オンエアーされたので事務所にも問いあわせがありました。
ぜひ、皆様、お越しください。
本当にここが最後のチョコです!
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by kuroyonmaki | 2009-02-10 02:14