中東を拠点に国際協力の分野で活動する佐藤真紀のオフィシャル・ブログ コメントはkuroyonmaki@yahoo.co.jpまで


by kuroyonmaki
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イラクの医師の講演会

皆様、急なお知らせですがイラクの医師の報告会です。

■□■□ 公開授業 ■□■□

「戦禍の中で生きる」

イラクには核はなかった。
フセインはアルカイダと関係なかった。
理不尽にも戦場化された土地でイラクの人々どのようにいきているのか。
戦禍をかいくぐって来日したDr.Bakerの証。
講師:Dr.Baker shalal Habeeb(Japan-Iraq Medical Students' Association)
日時:2006年11月30日(木)16:25~17:55
場所:白金校舎1405教室
*通訳あり

問い合わせ:国際平和研究所
TEL:03-5421-5652/Mail: prime@prime.meijigakuin.ac.jp
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by kuroyonmaki | 2006-11-29 14:30 | 日本でのイベント

りんごの季節

JIM-NETの本部は松本にあります。
先週は久々に松本に行ってきました。もうすっかり気がつくと秋!紅葉を堪能したい!と思いながらもあっという間に冬になってしまうというのが、今日この頃ですね。
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事務所は、閑静な浅間温泉にあります。地名からして温泉街ですが、ちょっと寂れた温泉街です。JCFの事務所にまがりしていますが、3階建てで一階は倉庫、2階が事務所、3階に寝るスペースがございます。
ところが風呂がないので、時間を見て、温泉に行くことにします。といっても9時後らいで終わってしまうので、行きそびれることも多く、そんなときは昼間こっそりと、というか堂々と、露天風呂に行きます。紅葉を見ながらリラックスしてしまいました。
事務所の近くにはりんごの木。
クリムトの絵を思い出しますね。
ところが日本のりんご、でかい。木がこんなに小さいのに、こんな重いりんごがよくなるものだと感心してしまいます。
日本の巨大果物、なぞが深まるばかりです。
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by kuroyonmaki | 2006-11-16 00:26 | 日本でのイベント
サルマン君の鼻血を止められないで、劣化ウランをとめられるのだろうか?
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イラクでは、がんの子どもが血小板が少なくなって、鼻血が出たらそのまま輸血もできず死んでしまうこともあります。
劣化ウラン弾の禁止や廃絶運動に関心のある人はぜひイラクの子どもたちの支援に協力してほしいです。
以下の会場で、缶バッチを300円で販売します。特別限定の40個しか作りませんので早い者勝ち!

●劣化ウラン兵器禁止を求める国際行動デー
日時:2006年11月12日 13:00開場
場所:文京区民センター2階会議室
講演:嘉指信雄氏(神戸大教授)、相澤恭行氏(PEACE ON代表)
鎌仲ひとみ(映画監督)ほか
映像:(30分)
アピール:原爆症裁判、医療支援、レバノン・パレスチナ情勢
参加費:前売800円、当日1000円
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by kuroyonmaki | 2006-11-06 02:29 | 日本でのイベント

そのときNGOは

11月3日、JVC代表交代トークイベントに行ってきました。
前代表の熊岡路矢さんに代わって、新しい代表は、アフガンから戻ってこられたばかりの谷山博史さんです。
古いOB,OGたちも集まってなんだか懐かしい会でした。
かつてJVCを支えてきた人たちはとってもパワフルだし、また、そういうパワーが発揮できた時代だったのでしょう。
これからのNGOを一言で言うとときかれて、谷山さんがネットワーク、熊岡さんは人材だと答えていらっしゃいましたが、同感ですね。
 私は、まだ、JVCにいたときにJIM-NETを作ったのですが、ネットワークで活動することの意味が、実はあまりJVCの中でも、理解されてなかったような気もしました。結果としてJIM-NETとJVCの調整が一番難しかった。セオリーとしては、かつてJVCがさまざまなネットワークを生み出していったのと同じのりだったわけです。でもJVCとかJIM-NETとか言っている時代じゃないわけです。できる人がどんどん前線に参加できる体制。後方支援もできる人がたくさん集まってくる専門家集団。そういうネットワークが必要なんです。こんな時代でも、活路は見出せると思う。あまりあちこち色気を出してえらそうなことを言うよりか、むしろ地道に信念をもって、継続することしかないとおもいます。
イラクにしても、あの時JIM-NETを作ってなかったら、がんの子どもはもっと悲惨なことになっていたことです。本当にこれだけはやっておいてよかったと思います。
いろいろ考えさせられた楽しい会でした。 
私は、新しいJVCにJVCのOBとして、JIM-NETの仲間としてこの時代をリードしていっていただきたいとエールを送りたいと思います。
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by kuroyonmaki | 2006-11-06 02:24 | 日本でのイベント
今日は、帝国ホテルでJCFの授賞式がありました。
15年の活動が評価されての受賞。チェルノブイリ事故から20年の今年は、TVや新聞等でのメディアでも特集番組がたくさん組まれました。まさにチェルノブイリの教訓を次の世代にどう生かせるかが問われる時代です。この時期の受賞はグッドタイミングだといえるでしょう。
 信州大の小池先生もやるのなら10年はやらなければならないと腹をすえてこの問題に関わったとおっしゃっていました。
イラクでも全く同じ。私が関わりだしてまだ3年です。チェルノブイリ連帯基金からたくさん学ぶところがあります。
いくらかっこいいこといったて、結局、いかに誠実であるかということ。松本でできたJCFは改めて誠実に取り組んできたんだなあと思いました。
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正賞30万円、副賞が500万円!
これでバスラの子どもたちにクレヨンも送ることになりました。
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by kuroyonmaki | 2006-11-02 00:02 | 日本でのイベント