中東を拠点に国際協力の分野で活動する佐藤真紀のオフィシャル・ブログ コメントはkuroyonmaki@yahoo.co.jpまで


by kuroyonmaki
カレンダー

<   2006年 10月 ( 25 )   > この月の画像一覧

アーモンドヤッホー

さて、日本もまもなくチョコレートのシーズンです。
JIM-NETでもチョコレート製造部が動き出しています。
バレンタインデーでは、アーモンドにこだわります。というのも中東ではちょうどバレンタインデーのころアーモンドの花が咲き乱れます。もともとアーモンドはこの辺の原産ではないでしょうか?
生アーモンドっていうのもあって、5月ごろはまだ青いアーモンドの実を種ごと塩をかけて喰います。アーモンドのお菓子といえばチョコレートですが、こちらヨルダンでは、結婚式でアーモンドにホワイトや、ピンク、水色のチョココーティングしたものを配ります。日本にお土産に買っていたのですがこれが結構いいにおい。
途中、立ち寄ったデンマークで、クルド難民のおばちゃんが、掃除していたら袋が落ちて破れてしまい、あまりにもいい香りがするのでつい一粒食べてしまったとのこと。
実際調べてみると一粒どころではなくて結構なくなっている。「いいですよ。どうせあなたたちに食べてもらおうと思って買ってきたのです」といって結局みんなにあげてしまった。日本に帰国するとかばんの中からポロリと一個出てきた。
b0041661_2145668.jpg

こちらは、日本製のアーモンドヤッホーのサンプル
羊のフンのようですが味はGOODです。
b0041661_2181135.jpg

さて今年のジムチョコはどんなのになるのか今から楽しみです。
[PR]
by kuroyonmaki | 2006-10-27 21:09 | 日本でのイベント

通販生活を読もう!

b0041661_1112446.jpg

通販生活をご覧ください。
白血病の少女、ファラちゃんの話を書きました。
残念ながら彼女は死んでしまいましたが、これまた結構悔しいです。
彼女はやたらハートの絵を描くのが好きな女の子でした。これはホテルの壁にいたずら書きをしたハートの絵。
b0041661_122375.jpg

通販生活は180円。
[PR]
by kuroyonmaki | 2006-10-27 01:24 | 日本でのイベント
b0041661_22411037.jpg

バスラに子どものがんの病院ができるとの噂があったが、どうなっているんだろうとイブラヒムにきくと、喜んで写真を見せてくれた。
「汚職だらけで、プロジェクトはすすんでないよ。仕事を引き受けたイラク人たちも怪しいのばかりでお金だけ消えていった」車の中から写したという写真がこれだ。
本当は9月には工事を終えているはずなのに。
インターネットで検索するといくつかの記事が見つかったのでまとめてみました。
b0041661_09284.jpg

実は、このプロジェクト、アメリカの政府のお金とNGO、プロジェクト・ホープの共同事業だ。予算総額は500ミリオン$というから約500億円を超える。自衛隊派遣費に匹敵する。
これには大統領の妻、ローラ・ブッシュが、積極的。ホワイトハウスの国家安全保障委員会(NSC)が資金調達に協力している。
最初のアイデアは、コンドリーザ・ライスとシリン・ターヒル・ヘーリーらと話しているとき思いついたそうだ。
そして、テキサス州知事時代からの朋友 プロジェクト・ホープの理事ジョン・ハウ三世に話を持ちかけ、キャンペーンを開始。
しかし、共和党内でも当初から、どうしてそのような高価な病院が必要なのかと反発があった。共和党のジム・コルベ(外交適正化小委員会の長)こういった批判に対してホワイトハウスは、プロジェクトがファーストレディによって支援されていることをたびたび強調。コルベは結局400万ドル(4億円以上)で青写真をつくり基礎医療に焦点をあてた計画を実施する予算をとった。NSCは、このプロジェクトが子どもたちの健康管理を向上させることを主張した。
「この病院は、子どもたちに質の高い治療にアクセスすることができる。数え切れない命を救うことができる」
予算を再検討したところプロジェクト・ホープがあつめる50ミリオンドルをトレーニングと機材に使用、税金からはUSAIDが50ミリオンドルだすことになった。
候補となっているバスラの部族長たちは、電気も水も不足している状況でこういった病院を作ることに疑問を呈した。「殆どの施設はリハビリが必要なのに」
案の定2006年7月28日、保健省のチャシブ・ラティフ・アリ氏は、プロジェクトが頓挫していることをアソシエーテッドプレスにかったった。理由は、工事が思うように進まず、予算が消化してしまったという。
工事を請け負ったベクテルは、イラクの治安悪化が原因だという。
米国監査官は、、USAIDがコストをきちんと計算していなかったことが主な理由だという。
アリ氏は、バスラのプロジェクトはアメリカが約束して実施できなかったプロジェクトのひとつでしかないという。アメリカは多くの約束をしたが10%も守っていない。
180の医療関係施設のプロジェクトが約束され142の契約が結ばれたが、たった6つしか終わっていない。それすら完全に終わったとはいえない。
アリは、「日本の支援とは大違いである。13の病院と3つの最先端のガンセンターが含まれる。日本は非常に誠実だ。アメリカはそうでない。」
ベクテルは2004年に契約を取り50ミリオンドルかけて建てやを作るはずであったが、お金が無くなり完全に中断している。ベクテルはヨルダンの業者を雇い、さらにヨルダンの業者はイラクの業者を雇った。
ベクテルの広報は、「8月31日で50mを超えてしまったために撤退する。ベクテルはバスラの治安悪化でセキュリティにかかるコストがかさみ、5月の段階で75m-97mかかってしまった。さらに終了させるためには、72mが必要だ」という。監査によると今までかかった費用は170ミリオン$になるという。
結局、このプロジェクトは効果的なマネージメントが、USAIDによってなされていないのが主なる原因である。
このプロジェクトを何とか完成するためにUSは、石油関係の復興予算の22ミリオン$をあて、プロジェクトホープは30ミリオン$をこのプロジェクトを2007年の終わりに完成させるために集めなければならない。イラク政府は現在他のドナー国を探しているそうだ。
[PR]
by kuroyonmaki | 2006-10-24 00:20 | イラク情報

10.21 さだこの日

b0041661_11101047.jpg
b0041661_11102863.jpg

千歳烏山でちょっとした会がありイラクの話をしてきました。
らくだというお店、なかなか居心地がよくて素敵です。イラクの子どもたちの絵がとっても素敵。
アットホームな感じでまったりと土曜の午後を過ごしました。
さだこ虹基金は毎月25日に集めた募金をJIM-NETに下さっています。もう100万円を超えましたからすごいですね。
代表の大倉さんは今がんで闘病生活を送ってらっしゃいますが、なんと無理をおして会場に来てくださいました。以下は、大倉さんからのメッセージ。

イラクの子どもたちと
「サダコ」に想いを寄せられお集まりの皆さんへ
 
10月は私にとって3つ心に留める日があります。1つは全く個人的なことなので置いておくとして、今日21日は、私達、ベトナム戦争と同時進行で人生の青年・壮年期を送ってきた世代には10.21(じゅってんにいいち)国際反戦デーとして深く刻まれています。この日だけは世界中で、組織された労働者・学生だけでなく多くの一般市民も参加して、戦うベトナム人民に心を寄せ、この戦いで原子爆弾が使われないよう世界平和を願うデモ行進などの行動を通して、世界中の市民と連帯感を味わう事が出来ました。あの日がどうして今日に繋がらなかったのか・・・。自分の中で言えることは、あの頃は大きな組織がお膳立てしてくれた行動に参加するだけで、何か平和が来るように思っていた。だからその組織が衰退すると自分の行動の場もなくなり、いわば人を頼りにした行動だったように思います。あの頃の世界の市民の力をもう一度取り戻すには小さいながらも自分の足で行動していく市民が増えることではないでしょうか。 
 
そして10月25日は禎子ちゃんの命日です。私はこの50年間忘れた事は有りませんが、実際にはあの日がどういう日だったかを語ることの出来ない私にとっては、あんなに短い一生だったのにそばに居ながら何もしてあげられなかったと言う思いがよみがえる日なのです。彼女が平和の象徴として有名になっていく過程に関わったと言う思いはありませんが間接的に、映画や本になる時作者に入院中のことを話したことで関わっていることになるのでしょうか。ただあまりに偶像的に描かれそれだけが後世に残るのかと思うと、当事者の私の書く等身大のサダコ像にも少しは意義があるかと、私の中に残る禎子ちゃんの想い出を初めて自分の言葉でも残しました。それが思いがけず本になり、それをきっかけに、長年思っていた、平和の象徴としてのサダコが銅像として伝わるだけではいけない。禎子ちゃんの生きられなかった残りの人生を同じ病で苦しむ子どもたちに重ねて生きて欲しい! その力になれることでサダコは現代にも生きていると認識してもらえる仕事がしたい!と、私以上にサダコ大好き人の友人二人と「「サダコ」・虹基金をたちあげました。今まで決して自分の口からサダコとの関係を言ってこなかった私にしては清水(きよみず)の舞台から飛び降りるくらいの決心でした。そして今、JIM-NETを通して確かにサダコが生きて働いている姿を見せていただき、長年の肩の荷が下りた気がして嬉しく思っています。
私はまだ癌の闘病中で、家に篭(こも)っている生活なので、行動らしい行動はしていませんが、マスコミが取り上げてくれたおかげで、広い範囲からの善意を集める事が出来、それをJIM-NET・イラクの子どもたちとつないでいく架け橋になれたかなと思います。これからも巷(ちまた)の小さな善意を集め、つなぐことで命を永らえる仕事にしていこうと思います。

昨日今日、北朝鮮が発火点となった危機が叫ばれていますが、報道に一喜一憂するだけでなく、政治家に全権を託すだけでなく、市民一人一人が自ら考え行動することが一番の力になるのではないでしょうか。10・21国際反戦デーをもう一度よみがえらせたいものです! 今日お集りの皆さんとご一緒に!
       2006年10月21日        大倉 記代
[PR]
by kuroyonmaki | 2006-10-23 11:18 | 日本でのイベント
2006年10月21日21時25分
 イラクのマリキ首相が同国の保健省に対して、イラク戦争で犠牲になっている民間人死傷者数について、国連へのデータ提供をやめるよう命じた、と米メディアが報じた。死傷者数が急増していることへの批判を抑えようとのねらいとみられるが、国連関係者や人権団体は「正確な統計が得られなくなる」と懸念している。

 ワシントン・ポスト紙によると、在バグダッドの国連代表が国連本部にあてた17日付の機密電報の中で、イラク首相府が保健省に病院や遺体安置所からの情報提供を停止するように命令し、保健省側は抵抗したが、却下されたと報告した。

 国連は、7月の民間人死者数を3590人、8月を3009人と発表。1日平均100人近い犠牲者が出ていることに、イラク政府への批判が高まっている。

朝日
イラク死者「推定65万人」 米など研究グループが統計

2006年10月12日13時28分
 03年3月のイラク戦争開戦から今年6月までの紛争によるイラク人の死者数は、約65万5000人に達する――米国とイラクの公衆衛生学研究グループが11日、人口統計の手法を使った推定値を英有力医学誌ランセット(電子版)に寄稿した論文で発表した。04年にも開戦1年半で10万人という推定を出していたが、05年以降、死亡率はさらに激増しているという。

 この数字は、米英の非政府組織(NGO)「イラク・ボディーカウント」が報道をもとに推計しているイラク人民間死者数の約5万人をはるかに上回っている。ブッシュ米大統領は11日、記者会見で「信頼性のあるリポートだとは思わない」と退けた。イラク駐留米軍のケーシー司令官も同日、国防総省の記者会見で「これまでに目にしたどんな数字をも大幅に上回る。信頼性はおけない」と批判した。

 論文を出したのは、米ジョンズ・ホプキンス大医学部のギルバート・バーンハム教授ら4人。今年5月から7月にかけて、無作為に抽出したイラク国内の47地域で各40世帯、合計約1万2800人を対象に面接調査を実施、家族構成や誕生、死亡の数、その経緯について詳しく調べた。

 その結果を統計処理して推計した死亡率は、年間1000人当たりで、イラク戦争前は5.5人だったのに対し、今年7月の時点では、13.3人だった。イラク全体にあてはめると、戦争がなかった時点よりも65万5000人多い死者が出たという勘定になるという。

 このうち約5万4000人は、紛争の影響を受けた病死や事故死だが、残りの60万人以上は暴力による死者で、銃撃がその中で最大の死因だった。

 米英軍・駐留部隊の空爆などを受けて死亡した人は、06年に入り全体の中の比率は下がっているが、実数は伸びているという。以前からの反米闘争に加え、イラク人同士の宗派間対立による暴力がそれを上回る泥沼を作り出している現状を裏付ける数字となっている。
[PR]
by kuroyonmaki | 2006-10-22 17:32
b0041661_2172198.jpg

NYの特集にこんなのがありました。
NGO業界からもJVCの南アフリカ代表の津山直子さんが選ばれています。そして、中村哲さんとか難民を助ける会の相馬雪枝さんも。
 
そして、そして、佐々木禎子さんの名前もしっかり載っています。
禎子さんは、今では日本より世界のほうが有名。
日本では北朝鮮の問題で一気に日本も核武装といった考えが出始めたようです。
禎子は、核兵器廃絶のシンボル。もう一度皆で、思い出してほしいですね。

時事通信の以下の記事
米大統領もけん制
「日本が核武装についての立場を再検討しているという発言に対する(中国の)懸念を知っている」と述べた。その上で、「中国は北朝鮮の核開発を深く懸念しているし、北朝鮮から身を守ろうとして近隣諸国が軍備拡大の決定をすることを心配している」と強調した。北朝鮮の核実験後、同大統領が日本の核武装論に言及したのは初めて。中国の懸念を紹介する形で日本をけん制したものとみられる。
 日本では自民党の中川昭一政調会長が15日、核兵器保有を「大いに議論すべきだ」と発言して問題になった。 

うーん、今度は核疑惑で日本に対する経済制裁発動??
[PR]
by kuroyonmaki | 2006-10-18 02:24 | 日本でのイベント
サダコへ そしてイラクの子どもたちへ
― 小児ガン・白血病と闘うイラクの子どもたちの最新現地報告と絵画展 ―b0041661_213759.jpg
写真は戦争前にイラクの子どもが描いたサダコの絵
らくだの展示内容とは異なります。


戦争という暴力の最大の被害者は無辜の子どもたち。
佐々木禎子もそういった子どもたちの一人であり、「サダコ」という名前は、被爆者だけでなく、広く戦争の犠牲となった子どもたちの代名詞として、世界の人々の脳裏に刻み込まれています。
10月25日のサダコの命日が、戦争の犠牲となった子どもたちに思いを馳せ、追悼と平和を願う日に、そして今も苦しんでいる子どもたちへ手を差し伸べる日になることを…。

報告会(サプライズがあるかもしれません)
報告:佐藤真紀(JIM-NET事務局長)/国井真波(JIM-NET 看護師)
日時:10月21日(土) 13:30(開場13時15分)
参加費:500円 (喫茶別料金)

絵画展
日時:10月17日(火)~21日(土) 12:00~23:00 (19~21日は16:00まで)
※ 入場無料ですがオーダーをお願いします。
※ 21日は、報告会の参加費が必要になります。

会場:京王線千歳烏山駅徒歩5分 スペースらくだ (03-5313-8151)

http://www.cadu-jp.org/notice/notice061021.html

共催:CADU-JP(劣化ウラン廃絶キャンペーン)
JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)
お問い合わせ:cadu_jp_news@yahoo.co.jp

***************************************************
[PR]
by kuroyonmaki | 2006-10-15 14:11 | 日本でのイベント
b0041661_12552383.jpg本日の朝日新聞に本の紹介が出ています。週間金曜日、クーヨン、北海道新聞などでも書評を書いてもらいました。ネットが盛んになると、出版業界はなかなか大変なんですが、CDなんかも無くなるかもしれませんね。きちんと本に残しておくことってすごく大事だと思っています。
米帰還兵のマシューが日本の小学校で行った課外授業でこの本は始まります。
アメリカの元兵士が、日本の小学校で、劣化ウランの話をしました。とっても素敵な時間でした。アメリカでは、海兵隊員なんかが学校にリクルートに行くわけですから。
b0041661_12555968.jpg

中も素敵なデザインになっています。是非、皆様ご購入を!

さて、マシューやこの本にも登場するリードさんが、アメリカ政府を訴えている損害賠償裁判ですが、嘉指さんによると
「アメリカのイラク戦争帰還兵が政府を相手取って起こしている劣化ウラン被害賠償請求裁判についてのヒアリングが、9月6日、 ニューヨークの連邦裁判所で開れました。
 このヒアリングは、政府側から出されていた棄却請求を認めるべきかどうかを決めるためのでしたが、一昨日、ハーバート・リードさんなどから届いたメールによりますと、9月26日、担当のケルトゥル判事は、「フェレス原則(軍役中に被った被害に関しては、兵士が軍を訴えることは認められないとする)は、除隊後の期間における医療過誤を訴えることを妨げるものではない」との裁決を出しました。つまり、今回の裁判が本格的審理に入ることが決定されたことになります。今回の裁決では、帰還兵のみならず配偶者にも訴える権利を認めているとのことです。これは、「きわめて異例」のことであり、リードさんの言葉によれば、「帰還兵たちが政府を訴える権利を、判事が認めた」ことを意味します。」とのこと。
[PR]
by kuroyonmaki | 2006-10-15 13:12 | 日本でのイベント

六ヶ所村ラプソディー

というわけで日本に帰ってきました。食欲の秋というくらいですから、飯をたくさん食いながら秋の夜長を過ごします。なんとなく、物寂しい季節でもありますね。
北朝鮮がついに核実験。きな臭い世の中になっては来ています。劣化ウラン廃絶どころか核兵器だらけになってしまう。
六ヶ所村ラプソディーが東中野のぽれぽれで劇場公開中。鎌仲監督のトークもあるようです。
http://rokkasho-rhapsody.com/pole2-2.html
皆さんも是非見に行ってください。
さて、六ヶ所といえばりんごです。
b0041661_541749.jpg

このりんごがプルトニュームで汚染されていくのだろうか?
でも日本のりんごって何でこんなにでかいんだろうな?やっぱり放射能汚染しているから巨大化しているのかなあ。
b0041661_543945.jpg

一方、エデンの園は今のイラクのクルナというところあたりだそう。アダムとイブが禁断のりんごを食べてから人間は過ちをくりかえすのか。
アヤちゃんがイラクから持ってきてくれたりんごを食す。
これが、禁断の木の実!こちらは劣化ウランで汚染されているかもしれないけど、小さい。
[PR]
by kuroyonmaki | 2006-10-15 05:09 | 日本でのイベント

イラクのTVが面白い

ランダンの過ごし方は、日が暮れると一気に飯を食って後は家族でTVを見て過ごす。
ランダン用のTV番組は、スペシャル。
イラクの衛星放送シャルキーヤは、ドラマをやっている。なんかイラクのドラマは演技がわざとらしくってくっさいなあと思うが、中身は、テロとか武装勢力に拉致されたとか生々しいもの。ここデンマークでもみんなTVに釘付けになってみている。
昼間のお楽しみはサダムの裁判でした。
b0041661_5303970.jpg
b0041661_5315465.jpg

おそらくこういう話はリバーベンドが何か書いているんじゃないかなあ。皮肉たっぷりにね。
ところで以下のようなニュースもあって、ドラマも作り方を間違えると大変な状態になる。

バグダッド南東部で12日、近く本格放送を始める予定だった独立系民間衛星テレビ「シャアビーヤ」の事務所が、武装集団に襲撃され、AP通信によると、テレビ局の理事長を含む職員や警備員計11人が射殺された。
[PR]
by kuroyonmaki | 2006-10-14 05:33 | イラク情報