JCFが第13回読売国際協力賞を受賞
2006年 11月 02日
今日は、帝国ホテルでJCFの授賞式がありました。
15年の活動が評価されての受賞。チェルノブイリ事故から20年の今年は、TVや新聞等でのメディアでも特集番組がたくさん組まれました。まさにチェルノブイリの教訓を次の世代にどう生かせるかが問われる時代です。この時期の受賞はグッドタイミングだといえるでしょう。
信州大の小池先生もやるのなら10年はやらなければならないと腹をすえてこの問題に関わったとおっしゃっていました。
イラクでも全く同じ。私が関わりだしてまだ3年です。チェルノブイリ連帯基金からたくさん学ぶところがあります。
いくらかっこいいこといったて、結局、いかに誠実であるかということ。松本でできたJCFは改めて誠実に取り組んできたんだなあと思いました。
正賞30万円、副賞が500万円!
これでバスラの子どもたちにクレヨンも送ることになりました。
15年の活動が評価されての受賞。チェルノブイリ事故から20年の今年は、TVや新聞等でのメディアでも特集番組がたくさん組まれました。まさにチェルノブイリの教訓を次の世代にどう生かせるかが問われる時代です。この時期の受賞はグッドタイミングだといえるでしょう。
信州大の小池先生もやるのなら10年はやらなければならないと腹をすえてこの問題に関わったとおっしゃっていました。
イラクでも全く同じ。私が関わりだしてまだ3年です。チェルノブイリ連帯基金からたくさん学ぶところがあります。
いくらかっこいいこといったて、結局、いかに誠実であるかということ。松本でできたJCFは改めて誠実に取り組んできたんだなあと思いました。
正賞30万円、副賞が500万円!
これでバスラの子どもたちにクレヨンも送ることになりました。
by kuroyonmaki
| 2006-11-02 00:02
| 日本でのイベント